新潟 | 札幌 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 9 | ロアノークテソーロ | 牝2 | 55.0 | 木幡巧也 | 1:23.2 | -0.1 | 先 | 35.2(5) | 27.3 | 7 | +1.2 | 2023/10/01 | 中山 | サフラン(1勝) | E | C | 6 | 6着 | ||
2着 | 2 | カーモス | 牝2 | 55.0 | 西村淳也 | 1:23.3 | 0.1 | 先 | 35.2(5) | 8.1 | 5 | +1.4 | 2023/08/27 | 小倉 | 未勝利・牝 | C | C | 1 | 3着 | ||
3着 | 12 | ドルフィンスクエア | 牝2 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:23.4 | 0.2 | 逃 | 35.5(8) | 4.8 | 2 | +1.6 | 2023/10/28 | 新潟 | 未勝利 | D | C | 3 | 6着 | ||
4着 | 10 | 推 | ロジリオン | 牡2 | 55.0 | 北村宏司 | 1:23.4 | 0.2 | 追 | 34.2(1) | 5.3 | 3 | +1.6 | 2023/08/26 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 2 | 2着 | |
5着 | 8 | キョウエイカンセ | 牡2 | 54.0 | 永野猛蔵 | 1:23.4 | 0.2 | 差 | 34.5(2) | 71.0 | 10 | +1.6 | 2023/08/26 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 8 | 17着 | ||
6着 | 7 | サノノミッキー | 牝2 | 54.0 | 秋山稔樹 | 1:23.7 | 0.5 | 差 | 35.3(7) | 120.9 | 11 | +2.2 | 2023/08/20 | 新潟 | 未勝利・牝 | C | D | 7 | 8着 | ||
7着 | 1 | コスモホライズン | 牡2 | 55.0 | 戸崎圭太 | 1:23.7 | 0.5 | 追 | 34.7(3) | 34.2 | 8 | +2.2 | 2023/09/03 | 新潟 | 未勝利 | D | D | 6 | 11着 | ||
8着 | 11 | アンドゥーラ | 牡2 | 55.0 | 団野大成 | 1:23.7 | 0.5 | 先 | 35.5(8) | 3.0 | 1 | +2.2 | 2023/12/03 | 阪神 | 未勝利 | E | C | 5 | 3着 | ||
9着 | 6 | ナンヨーレギュラー | 牡2 | 55.0 | 柴田善臣 | 1:23.9 | 0.7 | 差 | 35.0(4) | 9.5 | 6 | +2.6 | 2023/08/26 | 新潟 | 未勝利 | C | C | 13 | 9着 | ||
10着 | 5 | クリスアーサー | 牡2 | 51.0 | 河原田菜 | 1:24.3 | 1.1 | 差 | 35.7(10) | 7.8 | 4 | +3.4 | 2023/10/08 | 京都 | 未勝利 | D | C | 3 | 1着 | ||
11着 | 4 | カンバセーショナル | 牝2 | 52.0 | 永島まな | 1:24.7 | 1.5 | 差 | 36.3(11) | 55.6 | 9 | +4.2 | 2023/10/21 | 新潟 | 未勝利 | E | D | 12 | 16着 | ||
12着 | 3 | シゲキテキ | 牝2 | 55.0 | 菅原隆一 | 1:26.9 | 3.7 | 追 | 37.4(12) | 170.3 | 12 | +8.6 | 2023/08/27 | 新潟 | 未勝利 | E | E | 12 | 12着 |
馬場コメント |
---|
先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6。直線1000mは土日ともにマイナス0秒8でした。 1週間以上雨が降っていない開幕週で、当然のように高速馬場なんですけども、夏の新潟の開幕週なんてマイナス2秒を超える馬場差がよくあるんで、それに比べると大人しい数値なんですけども、開催前にエアレーション作業をしているので、開催が進むと踏み固められて逆に速い時計が出るようになるという可能性もあります。春の開催の前に内側の芝を張り替え、春の開催は内側を保護したBコース。そして春の開催終了後にBコースの部分を張り替えたので、まぁ内側の状態が良いのかと思ったんですけども、内外に明確な差はありませんでしたし、直線1000mは例年通り外を通る馬が有利だったですね。夏の新潟開催は6週で行われ、今週までが2回開催。来週以降の4週が3回開催ですが、全てAコースが使用されます。 |
レースコメント |
基準より1秒2遅い勝ちタイムでした。4着だったロジリオンについて。 |
4着:ロジリオン 解説推奨 |
新潟の芝1400mはスタートから3コーナーまでの直線部分が長くて、速いラップが記録されていても実は普通のペースという風になるコース形態なんですが、そういうコースで600m35秒9、800m47秒9というのはかなり遅いです。当然前に行った3頭が1着から3着までを占めているのですが、この展開でロジリオンはゲートの後ろ扉にこう寄りかかってしまっている時にゲートが開いて、大きく出遅れて後ろからになりました。これ少し差を詰める程度でもチェックすべき馬だったんですが、外を目立つ勢いで伸びて3着とはハナ差でした。このレースはタイムランクがEで、上位3頭は展開にも恵まれましたけども、4着のこの馬には注目したいですね。 コース形態を考慮すると表面上のラップ以上にスローペースであり、当然のように前残り。その展開で出遅れて後ろからになりながら3着とはハナ差。勝ち馬とも0秒2差まで追い込んだのは能力の高さを示すものですね。これは出遅れた理由にしてもですね、後ろ扉に寄りかかっている時にゲートが開いたためであって、寄りかかる癖がないのであれば運が悪かっただけですし、そういう癖があるのなら矯正してくるはずです。母のビービーバーレルなんですけどもね、JRAの芝重賞を勝った唯一のパイロ産駒でして、この馬ビービーバーレルの1勝目は新潟の外回りでした。母は新潟では逃げ切りだったんですけども、こちらは新潟外回り向きのこう切れる末脚がありまして、特に次走が新潟の外回りならかなり期待できると思います。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
クラス平均 | 12.6 | 10.9 | 11.6 | 12.2 | 12.3 | 11.8 | 12.0 | 1:23.4 |
当レース | 12.8 | 11.3 | 11.8 | 12.0 | 11.8 | 11.6 | 11.9 | 1:23.2 |
前半600m:35.9 | 後半600m:35.3 | |||||||
前半600m:35.9 | 中盤200m:12.0 (600m換算:36.0) | 後半600m:35.3 |
単勝 | 9 | 2,730円 | 7人気 | 枠連 | 2-7 | 1,520円 | 7人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 9 2 12 | 530円 220円 200円 | 7人気 4人気 3人気 | ワイド | 2-9 9-12 2-12 | 2,010円 1,220円 500円 | 21人気 16人気 5人気 |
馬連 | 2-9 | 6,490円 | 20人気 | 3連複 | 2-9-12 | 7,060円 | 26人気 |
馬単 | 9-2 | 16,160円 | 47人気 | 3連単 | 9-2-12 | 82,760円 | 250人気 |